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Facebookでは、HTMLが書けない [Facebook]

Wordpressで作られた団体のホームページを管理者をしていたのをやめようと思っている。
しかし、その団体にはWordpressを管理できる人がいないので、Facebookで代用できないかと調べていた。
すると、Facebookにはhtmlを埋め込めないことがわかった。
他の方法を考えないといけない。。。
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リンクと埋め込み [HTML]

So-netブログにGoogle MapやYoutubeを表示させる場合、「リンク」と「埋め込み」の2種類の方法がある。

「リンク」というのは、そこをクリックする音、新しい画面に移動し、その画面に地図や動画を表示させる方法だ。
「埋め込み」というのは、記事の中に小さい窓ができて、そこに地図や動画を表示させる方法だ。

Google MapやYoutubeで実際にブログに表示させたい画面を開き、「共有」をクリックする。
「リンク」にしたい場合は、「共有」をクリックした後、表示されたアドレスをコピーする「コピー」ボタンが出るので、そのアドレスをコピーし、自分のブログ内で、
<a href>構文を書き、アドレスを貼り付けて指定する。
「埋め込み」にしたい場合は、「埋め込み」というボタンを押すと、埋め込み用のタグが表示されるので、それをコピーし、自分のブログに貼り付ける。画面幅などは指定できそうだ。

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年齢計算プログラムの更新 [HTML]

前に作ったプログラムだと、学歴が関連する若い頃の年しか分からないので、超高齢に至るまでの人生の節目が分かるようにした。

まず追加したのは、厄年。女性は19、33、37、61。男性は25、42、61。いずれも数え年。
恥ずかしながら、宗派などで、厄年や数え方が違うかどうかは知らないので、知ってる方は教えて下さい。

それと、孔子が論語で言った人生の節目?数え年らしい。
子曰、吾十有五而志乎學、三十而立、四十而不惑、五十而知天命、六十而耳順、七十而從心所欲、不踰矩。
漢文で習った気がする。
15歳は除くが。

あとは長寿のお祝い。こちらも数え年。
還暦…61歳(満60歳)
古希(古稀)…70歳
傘寿…80歳
米寿…88歳
卆寿…90歳
白寿…99歳
紀寿または百寿(ももじゅ)…100歳
108歳の茶寿や111歳の皇寿、120歳の大還暦、250歳で天寿も入れた。役満みたいだが。
250歳も生きるとなると、最後の厄年が60歳だから、その4倍は生きられるのか。

プログラムを作ると、数え年と満年齢の違いも分かった。
数え年は学校の1年生、2年生みたいな数え方に近いが、区切りが1月1日。
生まれた日から1歳が始まり、その年の大晦日までと1歳だけは365日より短い。
2歳は最初のお正月1/1からその年の大晦日12/31まで、と数えていく。
そのため、誕生日の日に歳を一つとると、その歳より一つ加算したのが数え年。誕生日前だと2歳足すことになる。

うまく動かない時や間違っている場合は、コメント下さい。


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誕生年から学歴年の早見表 [HTML]

履歴書を書く時に卒業年が必要になったり、古い思い出で、その年に小学生だったか中学生だったか知りたくなったり、という場面で使えるような表を作った。

色んな事情で、小学生から卒業が延びたりする事もあり得るので、留年と称して足せるようになっている。
また、中学卒業後は、色んな年限の進路があるので、在学年数を直接入力する設定になっている。




学年の計算


誕生日の年月を入力してください。




誕生年月
小学校留年数
中学校浪人年数
中学校留年数
高校・高専・専門学校浪人年数
高校・高専・専門学校在学年数
専門学校・短大・大学浪人年数
専門学校・短大・大学在学年数
大学院浪人年数
大学院在学年数
小学校入学
小学校卒業
中学校入学
中学校卒業
高校入学
高校卒業
専門学校・短大・大学入学
専門学校・短大・大学卒業
大学院入学
大学院卒業










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学年の計算プログラムの作成[未完成] [HTML]

まだ、未完成だが、こんなプログラムを作ってみた。





学年の計算


誕生日の年月を入力してください。




誕生年月
小学校留年数
中学校浪人年数
中学校留年数
高校・高専・専門学校浪人年数
高校・高専・専門学校在学年数
専門学校・短大・大学浪人年数
専門学校・短大・大学在学年数
大学院浪人年数
大学院在学年数
小学校入学
小学校卒業
中学校入学
中学校卒業
高校入学
高校卒業
専門学校・短大・大学入学
専門学校・短大・大学卒業
大学院入学
大学院卒業










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so-netブログの地図 [HTML]

So-netブログに付属している「地図貼り付け」機能を使って作成した地図が表示されていないことに気がついた。
それを直しているうちに気がついた。

続き


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目標心拍数の計算 [HTML]

ジムに通うようになって4ヶ月と少し。

体調は良くなってきたが、特にランニングが効いているような気がする。
ジムのトレーナーから、走る時には心拍数が重要と言われて、ググったら計算方法が出てきた。
それをまとめて、このページを作ってみた。

お試しください。





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So-net ブログにHTMLコードを表示する [HTML]

HTMLを含んだ記事を書いたら、思った通りに表示されない。
ソースを表示したかったのに、実行結果が出てしまう。

そこで、下記のページを参考に、設定した。

http://makers-with-myson.blog.so-net.ne.jp/2014-10-31

https://www.howtonote.jp/syntaxhighlighter/index7.html

ありがとうございました。

うまくいくかな。





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HTML プルダウンメニューからサイトを選択し新しいウィンドウで開く [HTML]

HTMLでプルダウンメニューからサイトを選択し新しいウィンドウで開く。

この動作は10年以上前から悩んでいたが、実現できていなかった。
昔はGoogleなんて無かったし、簡単に解決策は見当たらなかった。
本屋で解説本を立ち読みしても、機能の一般的な使用法が解説されているだけで、彫り込んだ実用例は少なかった。
今はネット上に同じような悩みが大量に質問され、解決された回答がある。それをまとめると、これで解決できる。
<form name="form1">
<select name="select1" onChange="window.open(this[this.selectedIndex].value,'_blank');">
<option value="#" selected>↓選んでください。Choose↓</option>
<option value="http://その1">その1</option>
<option value="http://その2">その2</option>
<option value="http://その3">その3</option>
</select>
</form>

実際に書いてみて試してみる。
サイトが表示されたので、早速メニューバーで選んでみる。・・・・・静寂な時間が流れる。
何も反応しない。
何度繰り返しても、反応は変わらない。その他の回答例を試してもダメ。
更に記事を探していると、safariだとPopUpBlockする際に警告が出ないと書いてある。また、PopUpBlockされたページは開くことはできないとも書いてあった、
selectタグにあるOnChangeからwindow.openさせるのがダメで、OnClickならsafariでも開くとも書いてあったため、下記を試した。


<form name="form1">
<select name="select1" onClick="window.open(this[this.selectedIndex].value,'_blank');">
<option value="#" selected>↓選んでください。Choose↓</option>
<option value="http://その1">その1</option>
<option value="http://その2">その2</option>
<option value="http://その3">その3</option>
</select>
</form>


おぉ。確かに動いた。これが原因だったのか。
でも、safariの場合だけプログラムを変えることはできない。分岐すればできるけど、面倒。
結局、こんな風にした。

<form name="form1">
<select name="select1">
<option value="#" selected>↓選んでください。Choose↓</option>
<option value="http://その1">その1</option>
<option value="http://その2">その2</option>
<option value="http://その3">その3</option>
</select>
<input type=button value="Go!" onClick="window.open(this.form.select1.options[this.form.
select1.selectedIndex].value,'_blank')"> 
</form>

つまり、プルダウンメニューからジャンプ先を選択し、Go!というボタンを押したら、別のウィンドウが現れ、リンク先が表示される。

少し残念だけど、解決したから、スッキリかな。





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iPhone 4 乗り換え [Mac iPhone iPad]

今日、iPhone4乗り換えた。(今日は2018年です。)

もともと電話専用プラスアルファにiPhone4を使っていたのが、最近ロックボタンが陥没してしまったため。
最初、陥没を治したくて、Apple Storeへ行ってみたが、「この部分は内部で大きく一体化されていて、分解修理は難易度が高く高価になります。この機種はもうビンテージに近い機種なので、新しい機種の方が安いぐらいの値段になります。」という、褒められたような断りを受けて、修理は断念。

家の中をあさっていたら、息子のiPhone4が一台残っていた。
さっそく、残っていたIPhoneを、これでもかというぐらい何度かリセットをかけた。
リセットしても既に就職して独立した息子のApple IDを読みに行ってしまい、どうしても新しいiPhoneとしての道を歩んでくれない。
そこで、息子を呼んで目の前において、改めてインストール作業を作業に取り掛かった。そうしたら、古いApple IDへは読みに行かず、結局息子は単にiPhoneを握りしめただけで済んだ。

ボタン陥没iPhoneのデータはiTunesにバックアップ済みなので、息子iPhoneを接続して復元。
復元開始直後、壁紙はデフォルトのまま、アイコンの並びはボタン陥没いPhoneと同じ画面が一瞬見えるが、その後は長らく「復元中」という大きな文字でバックは無地の画面に変わってしまう。
しばらく待っていると、iTunesに「復元は終了したので、iPhoneを再起動するよ」という復元終了宣言が出て、iPhoneは再起動に入る。

そして、復帰した息子iPhoneをみて愕然とした。
壁紙はボタン陥没iPhoneと同じなのは嬉しかった。しかし、アイコンは少ない。
これは正常に復元できたとは言えない。そこで、ネット上をググっていると、やはり同じ症状で悩んでいる人がいらした。
その回答を読んで納得した。
いわく「iTunesのバックアップはデータはすべてバックアップされているが、アプリはバックアップしていない。」うんうん、言われてみれば、アプリをいちいちiTunesには入れていないのだろう。
「これを回避するには、iTunesでバックアップする際に、メニュー画面から購入項目全てをダウンロードを選択すれば良い。」うんうん。素直に実行してみた。
iTunesの進行状況を示す窓が動き出す。ん?Podcastのコンテンツを続々入れているみたいだぞ?そのうちアプリもダウンロードするか、しばらく様子を見ることにする。
しかし、アプリはダウンロードされないではないか。

そうかダメか。でも、単にアプリのダウンロードだけなら、自分でもできるぞ。
横にボタン陥没iPhoneを置き、AppStoreから、ダウンロードするアプリを一つずつ選択する。
そして、ホーム画面に戻る。
オォ。見事にボタン陥没と同じ位置にアイコンが配置されていくではないか。
まとめてフォルダに入れていたアプリも消えていたが、見事にフォルダが再生されその中にアプリが入っていく。

というわkで、なんとかiPhone 4からiPhone 4への乗り換えは終了した。





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